G-Bowlアプリ

Android版はありませんか?

G-BowlアプリはiPhone専用でAndroid版はございません。
その代わりと言っては何ですがAndroidには無料の「G-Bowl Basic」を提供しております。
なぜ、Androidは無料の Basicバージョンだけなのか? 逆に iPhone用に無料版が無いのはなぜなのか? そのあたりの経緯はコチラのブログに書きましたのでご理解いただけましたら・・・と思います。
申し訳ございません。

設定[Settings]にG-Bowlの設定が無い、あるいは有っても設定できる項目がほとんどない。

最新のiOSにアップデートして頂ければ直ります(古いiOSにそのような問題がありました)。

OSアップデートが出来ない場合の対応としては、一旦、設定を強制終了させてから開き直す事で改善するようです。
(注:設定を強制終了するにはホームボタンをダブルクリックし、タスクリストから設定画面を上方向にスワイプします)
それでも改善しない場合はiPhone本体を再起動して、G-Bowlアプリを立ち上げ直してみてください。

参考 AskDifferent: “App settings are missing in the Settings app”

音が出ない、またはボリュームを最大にしても音量が小さい。

サイレントスイッチがOFFになっている事を確認の上、G-Bowlアプリを起動した状態でボリュームボタンで「音量」を上げて下さい(そんな事は知っている!・・・のですが、結構多いです)

G-Bowlアプリの通知音(「女性の音声」や「カーン」という音)は「着信/通知音量」に連動していますので、iPhoneの「設定」-「サウンドと触覚」-「着信音と通知音」で「ボタンで変更」をオンにするか、同項のスライダーで「通知/着信音量」のボリュームを上げて下さい。

また、アプリ起動時に画面中央に「G Volume」として0~100の音量値が表示されますが、これは設定で「Gの強弱に応じた音を鳴らす」がオンの場合に鳴る「G音」の音量です。こちらはアプリ画面を指で左右になぞることでいつでも音量調整出来ます(本体ボリュームが低いと100にしても小さいのでご注意ください)。

データを読み込むとアプリが強制終了してしまうのですが?

アプリを最新版にアップデートすることで改善されます。
古いバージョンのアプリを使い続けていると、新しいデータ形式に対応できない場合が有り、稀に問題が発生する場合があります。AppStoreでアップデート情報をご確認ください。

iPad や iPod Touch では使えませんか?

iOS12以降に対応した製品であれば動作します。ただし、Wi-Fi専用の機種はGPSを内蔵していないため、GPSに関する機能、例えば 地図表示において正確な位置、方向、速度の表示、また、速度を使う機能(記録のオートポーズ、ブレーキ判定)などが使えません (ただし都市部ではGPSが無くてもWi-Fi電波からおおまかな位置が得られるので地図表示は使えます)。
一般的にドライビング関係のアプリはGPSがなければ使い物にならないものが多いですが、 本アプリはGを指標に運転の練習をするものですので、GPSが無くてもご活用頂けると思います。

2016/4/8 追記 Ver.3.4.3のアップデートで外付けGPSユニットに対応しました。
GPSを搭載しない機種でも Apple認証の外付けGPSユニット(Bluetooth接続)と接続すれば、GPS関係の機能がお使い頂けます。

ボールの軌跡が表示されません

画面中央のG-Bowlの画像にタッチして下さい。
タッチする度に軌跡表示がON/OFFされます。またデフォルト設定(起動時の状態)は iPhoneの[設定]で変更できます。

走行ログを友人に送りたい、またPCに保存したい。

Log List画面から送りたいログを長押し(1秒間)するとメニューが表示されます。そこから「走行データを送る(共有)」、「CSV形式で送る(共有)」等を選択します。iOSの共有画面が表示されますので、そこからメール、AirDrop、メッセージ等お好みの送信手段を選択してください。

記録再生画面で見たいところまで早送りするのが手間です

グラフを指で左右にスワイプすると早送り(巻き戻し)できます。指の動きが少しだと繊細に動きますが、 長く移動するほどに加速します。画面の端までスワイプしたら指を変えてスワイプし続けると一気に30分でも1時間でも飛ばせます。
また、グラフ画面の右端(左端)をタップすることで、次の得点ポイントに移動することも出来ます。

丁寧に運転してもグラフがギザギザに乱れる。

グラフがギザギザ、ガタガタになるのはiPhoneが車内の振動を拾っていますので、iPhoneの設置方法を見なおすことで改善できます。

カラダに感じなくても車の内装は細かく振動しています。特にダッシュボードやシート座面上は意外に振動しています、また、カー用品店で売っているエアコン吹出口に付けるiPhoneスタンド、 小物入れのフタの上などは最悪の場合が多いです。 見やすい場所に設置しようとするとそういう場所に置きたくなりますが、一度安定した場所に取り付けてみて、 ベストな状態でどのようなグラフになるか確認してみることをお勧めします。 ベストの状態を知った上で、改めて使いやすい場所を探すとよいでしょう。

安定した取り付け場所とは具体的にどういう場所?

剛性のある部分、つまり車のボディ(フロアカーペットの下、トランクの底など)に両面テープで直付けするのがベストです。 サーキット等ではそれで良いとしても、普段使いでは使いにくいので、現実的にはそれに近い条件、 例えばセンターコンソールがフロアにしっかり固定されている車ならそういう場所がオススメです。 良い場所を探してみてください。
また、お友達の車で使う時など、簡易的には助手席のフロアマットをめくってiPhoneを置き、 マットを被せるのがおすすめです。ほとんど車でダッシュボード上などより綺麗なグラフが取れます。

”内装の振動”ってどういうもの?

内装の振動によってグラフがガタガタになっているのか、路面の振動がなのか分からないというお問い合わせを頂きました。参考のために、ある車でiPhoneをダッシュボード上に置いた場合のグラフ(上段)とフロアマット下に置いた場合のグラフ(下段)を紹介します。このように同じ道を走行しても、ダッシュボード上での計測はグラフに細かくガタガタが出る場合があります。

参考: FAQ – 丁寧に運転してもグラフがガタガタになる

G-Bowlを使った練習の動画はありませんか?

リンク集に G-Bowlの使用例動画があります。
ブレーキ練習、コーナリング(ハンドル操作)、山道、首都高、サーキット等の走行動画などがありますので、 そちらを参考にしてください。

このアプリを使った運転トレーニング方法を教えて下さい

「G-Bowlアプリで最初に練習する事」と題してブログを書きましたらので、そちらをご参考にして頂けましたらと思います。

採点の点数が低いとダメな運転なのでしょうか?

採点システムはGコントロールを身につけるために、G一定でコーナーリングする(いわゆるボール回し)トレーニングのための機能です。具体的には「減速Gと旋回Gを目標Gに揃える(+加速が遅れない事)」という基準で採点します。点数が高ければドライバーのGコントロール度が高い、すなわち「必要に応じて狙ったGでコーナーリングが出来るドライバーである」と言えます(これはとても重要な事です)。
この点数はあくまで「減速から旋回までG一定を保つ」という課題に対して出来ているかの点数です。実際の走行シーンにおいてはG一定を保つ事が必ずしも正解のコーナーばかりではありません(ノーブレーキで進入することもあるでしょう)。ですから点数が高ければそれだけで「正解のコーナーリングである」とは言えませんし、必ずしも「ダメな運転」とも限りません。点数の意味する所と使用目的を理解してお使い頂ければ幸いです。(採点方法と目的についてはコチラの採点表示の項をご覧ください)。

なかなか上手くGボールを回す事が出来ません

とにかくブレーキG一定での停車をマスターしましょう。
ブレーキのGのコントロールが正確に出来ないのに、コーナーリング中のGを一定に揃える(ボールを回す)のは無理な話です。 また、横GはコーナーのR半径と速度で決まりますので、やはりブレーキによって正確なコーナー進入速度を作る感覚が無ければ、 安定して横Gをコントロールすることも出来ません。
逆にブレーキG一定が身につけば、自然とボールも廻せるようになります。やはりブレーキが肝です。

2022年2月5日追記
G一定のブレーキの練習方法についてはブログの方でおすすめの本を紹介しています、ご参考まで。
「Newton Brake Method: ブレーキ練習法の本が出ます」

マンガじゃあるまいし、ボール回すとか無理では?

実際に0.3Gを目標Gとして走行したログ画像を紹介します。

グラフの見方を解説したテキストはありませんか?

テキストはございませんが、ご要望が多いのでセミナー用に作った資料を公開致しました。
→ G-Bowl活用セミナー資料を公開

コーナーを通過したのに採点されない場合がある

コーナー通過時のG変化が、採点課題である「G一定コーナーリング」からかけ離れた運転であった場合、そのコーナーは採点対象となりません。例えば「目標Gからかけ離れていた」場合や「G一定を保つ時間が極端に短かった(ハンドルを素早く切ってすぐ戻すような運転)」などのケースがあります。課題に適さないコーナーであれば気にする必要はありませんし、ドライバーの操作ミスが原因であれば運転を変えてトライしてみてください。

全く採点されない場合は設定の「採点表示」がOFFになっていないか? また、音声通知が無い場合にはiPhoneの音量がゼロになっていないか? ご確認ください。

停車したのに診断メッセージが流れない場合がある

停車ブレーキ診断は「G一定で停車する」という課題に対して診断しますので、減速Gが描くグラフが課題からかけ離れているような状況、また曖昧な状況では診断対象となりません(例えば発進してすぐ止まるとか、減速区間が明確でないダラダラとした停車の場合など)。また、一時停止で一瞬だけ止まるような場合にも(停車したと見なされず)診断対象となりません。これらの場合、音声メッセージは流れません。

また、設定で「診断報告」を「良いブレーキのみ」にしている場合、診断結果が悪くても何も言いません(これがデフォルトです)。

全く診断メッセージが流れない場合には、設定の「停車ブレーキ診断」がOFFになっていないか? また、iPhoneの音量がゼロになっていないか? ご確認ください。

2022年2月2日追記
ブレーキ診断についてブログ記事を書きましたのでそちらもご参考にして頂ければと思います。

CSV形式で送ったファイルが壊れている

走行データリスト画面のメニューで「CSV形式で送る(共有)」を選ぶと、走行データをCSV形式でPC等に送ることが出来ますが、送信方法にdocomoのメールを選ぶとCSVファイルが壊れて読み込めない(改行コードが消える)という報告を頂いております。その場合はGmailや他のプロバイダのメールで送信するか、メール以外の共有方法(iCloud、Dropbox、Google Drive等)をお使い頂ければ正常に送れる事が確認出来ておりますのでお試しください。

ログをLINEで送ろうとするとエラーになって送れない

G-Bowlアプリのログファイルは拡張子.gbdd と言うファイル形式ですが、LINE は一般的なファイル形式(.jpg や .txt など)しか送信できない制限があるため、G-Bowlアプリのログを送る事ができません。残念ながらLINE側の問題ですので、対処としては他のメッセージアプリ、メール、AirDropなどを使って送信するか、どうしてもLINEで送りたい場合はどこかにアップロードしてリンクを送信すれば可能です。

おすすめの本などありませんか?

G-Bowlの生みの親である国政久郎氏による「NEWTON BRAKE METHOD(税込み1,650円)」がお勧めです。
この本ではブレーキの踏み方についてGグラフを用いて説明されていますが、G-BowlアプリのGグラフ表示機能を活かして自分の運転が本の通り出来ているか? アプリでチェックする事ができます。コチラのブログで購入方法を紹介していますので興味がある方はご覧いただけましたらと思います。