記録再生画面で見たいところまで早送りするのが手間です

グラフ表示エリアの上の方をドラッグすることで高速移動、逆に下の方をドラッグすることで細かな移動が可能です。
また、グラフ画面の右端(左端)をタップすることで、次の得点ポイントに移動することも出来ます。